そのカスハラ
弁護士に相談しませんか?
大阪南森町 | 淺田法律事務所のカスハラ・不当要求対応専門サイト
そのカスハラ
弁護士に相談しませんか?
身体的・精神的攻撃・威圧的な言動・
土下座の要求・しつこい言動など
厚生労働省指針(令和2年)において、事業主は、顧客等からの著しい迷惑行為に関し、被害者の相談に応じ、適切に対応するための体制の整備を行うことや、被害者への配慮のための取組を行うことが望ましいとされています。
カスハラとは カスハラと社会情勢の変化弁護士が代理人になった
と通知することで
ケースがあります
カスハラ対応を弁護士に任せると、下記のようなメリットがあります。
依頼を検討された時は、下記のコンテンツもご確認ください
暴力団対策や不当要求に長年取り組んできた
当事務所創設者の故淺田敏一弁護士は、暴力団組事務所の明け渡し請求や、暴力団の抗争に巻き込まれて亡くなった方の遺族による暴力団組長に対する損害賠償請求(使用者責任追及訴訟)に携わるなど、長年、暴力団対策に取り組んできました。誰にとっても公平で平穏に暮らせる社会を実現しようとしていたものです。
淺田弁護士は2022年に亡くなりましたが、当事務所は淺田弁護士の信念を引き継ぎ、現在も、公平・公正で平穏な社会の実現を目指して活動しています。 これら活動を通じたご相談の中には、カスタマーハラスメントに関するものが多々あり、従業員の方々が被害に苦しまれていました。
当事務所では、従前から不当要求の一環としてカスタマーハラスメントを取り扱ってきましたが、更に企業の方々にとって相談しやすい状況をご用意し、より働きやすい環境を従業員の方々に提供できるよう、この度、カスタマーハラスメント専用サイトを開設いたしました。
当事務所では、可能な限り顧客の方々の意見もお聞きし、企業側の不適切な点・改める点がないかも常に念頭に置きつつ、公平・公正で平穏な社会の実現に尽力致します。
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